プレゼン時は、仕様で固めすぎは、嫌われる。柔軟さ、独自性が大事!

この記事はPR・広告(アフィリエイトリンク)が含まれるので予めご了承ください。

お客様に提案する時に、仕様を固めすぎて提案してしまい、仕事がいただけなかったことがあります。

お客様的には、もっと柔軟に対応してほしい、完成途中でも仕様を変更してほしい、少しぐらいページが増えても予算内でという気持ちがあります。

制作者側としては、「柔軟」=「工数超過」という思いがあり、かっちり仕様を固めたいところ。

お客様の要求が青天井になり、いつまでたっても仕事が終わらないって悲劇になるかもしれません。

でも仕事がもらえないのは、今まで提案資料が全てムダになるという、最悪の結末になります。

プレゼンの場合は、少し余裕や遊び親しみやすさを持って対応しましょう!

抑えるところは抑えるなどメリハリを持つことが大事です。

もっと他社と差別化できる魅力的な提案ができれば、別かもしれませんが。

ストーリー性や、企画コンテンツをもたせ、独自の提案が、大切になりそうです。

その顧客オリジナルの提案ができればいいですね!

関連記事:プレゼンで負ける理由がデザインが他社の方が良いって・・・

コメント

タイトルとURLをコピーしました