大阪芸術大学のオープンキャンパス。いろんな体験で人生変わるかも?

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高校生の息子がイラストレーター中村 佑介さんが好きで、母校である大阪芸術大学に興味があったのでオープンキャンパスに行ってきました。

最初に衝撃を受けたのは、マークの可愛さ!キャラクタはおいといて。

芸大

ゆる過ぎる〜!でもかわいい。自由な校風が伺えますね。

初めて参加したのですが、右も左も分からないのでキャンパスツアーに参加!

staffの学生さん、ノリノリでオモシロイ!

大阪芸術大学の生徒さんみんな明るくて意見をハッキリ持ってて、コミュニケーション能力が高いな。

大学の敷地は、広くてまさにテーマパークそのもの。

結局、1日で全て回りきれないほど学科が多いです!

保護者も十分楽しめますよ。

すごく驚いたのはキャラクター造形学科の建物!

キャラクター造形学科写真

もうシンデレラ城ですよね!ぶっ飛んでます!

キャラクター造形学科は、漫画、アニメ、ゲーム、フィギュアアーツと、特殊ぶりにも驚かされます!

自分の仕事がWEBデザイナーのため、興味があるデザイン学科の生徒作品は関心しました。

このまま、企画商品に使えそうですね。

アートサイエンス学科も、最先端って感じで目玉の学科でした。見応えあり!

芸術大学はアートな場所と思っていたのですが、「放送学科」がありニュース番組の体験をしました。

うちの子も参加したのですが、人が交わる仕事っていいなと改めて感じました。

一番興味があった学科は、「芸術計画学科」です。

大きなイベントをみんなでやり抜く達成感が素晴しいですね!

調査、計画、実行と、メンバーに役割をもたせイベントを成功させるなんて未来のプロデューサーになれますね!

仕事をする上では、将来とても役立つ学科ではないかと思います。

大阪芸術大学のオープンキャンパスで感じたこと、きっと学生にもいろんな方向性、可能性を与えてくれたと思います。

自分の思い込みだけではなく、学科が多い分ため、別の道もあるんだよって教えてくれるオープンキャンパスでした。

本当に人生変わるかも?

また次回参加したいと息子が言っていますが、それより勉強しろよ!って感じです。

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